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  • だいぶご無沙汰してしまいました・・・💦

    オリンピックも延期になり、国体や高校野球、サッカー、バスケ、
    スポーツ以外でも様々なイベントに大きな影響をもたらしたこの流行り病。
    一時期よりも落ち着いてきたとは言え、まだまだ慎重な行動が求められます。
    くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

    全世界のスポーツ界に大きな影響が出ていますが、
    スーパーラグビーも、さあこれから盛り上がってくるだろうという時に
    大会の中止が発表されました。
    選手たちは国をまたいでの移動になるために、
    安全面を考えると早い段階での中止はいたし方ないことでしょう。

    それにしてもニュージーランドは国としての判断も早かったですね。
    それを追いかけるようにオーストラリアも国境封鎖。
    まだ母になったばかりのアーダーン首相の判断はビックリしました。
    それが功を奏してか、ニュージーランドは早い段階で新規感染者ゼロという
    流行り病の抑え込みに成功しました。すばらしい!

    最終段階のLevel4までいった緊急事態宣言ですが、
    徐々に解除されてきたとは言え、実際にラグビーの練習などを通常通り再開できるのは
    Level1まで下がらないといけないそうです。
    クラブラグビーやスクールラグビーももちろんそれまで練習はできません。

    そして緊急事態レベルがLevel1まで下がったということで、
    Super Rugby Aotearoa が始まりました!👏

    なんだか、とても懐かしい感じがしますね。
    クラブラグビーも始まりましたが、
    プレミアなどの上のグレードでは、クルセイダーズの選手が出場しているクラブもあるそうです。
    なかなか練習や試合が出来ずにいたので、ゲーム感覚を戻すにはやはりゲームをして戻すのが一番のようです。
    クルセイダーズのアカデミー所属の選手も活動しているので、
    ミライモンスターがいるかもしれませんよ!

    こうしてみると、今のスタジアムは
    密は密ですが、昔と比べると隣りの席とのスペースもある程度あって、
    快適に観戦できますね。

    クルセイダーズのホームグラウンドは現在はオレンジセオリースタジアムですが、
    昨シーズンまではAMIスタジアム、その前はジェイドスタジアムと呼ばれていました。
    ネーミングライツが始まるまでは、長い間、ランカスターパークと呼ばれていたので、
    往年のファンはまだランカスターパークと呼んでしまう方がいるかもしれませんね。
    この時は、シートがあるのはメインスタンドのみで、
    あとはエンバンクメントと呼ばれる立見席でした。
    でもエンバンクメントが一番人気がありました。だって・・・安いんです。
    当時のスーパー12のゲームでもNZ$10もしなかった記憶があります。
    自由席なので基本早い者勝ち。いつも同じ場所で観てる常連さんもいます。
    立見席なので子供は抱っこされたり、肩車されたり。
    おばあちゃんが大きな紙袋を両手に持ってきて、何をするかと思ったら
    踏み台が入っていて、それを置いてその上に乗って試合観戦したりと、
    かなり自由な雰囲気が漂っている感じでした。

    そんな昔を懐かしみながら、ラグビーシーズンの再開をかみしめておりますが、
    サンウルブスの雄姿を見ることができないのが残念です・・・
    こんな状況にならなければ最後のシーズンの有終の美を
    プレーで飾って欲しかったところですが残念です。

    まずは海外のラグビーシーズンが再スタートしたので、
    これから日本のシーズンスタートに向けて、協会、チーム、選手たち一丸となって頑張欲しいですね。

    By Shaggy

  • 1985-1991 ウェールズ代表 FB ポール・ソーバーン

    1995年ラグビーワールドカップ決勝、南アフリカ対ニュージーランド。
    延長戦までもつれこんだ接戦は、南アフリカのスタンドオフ、ジョエル・ストランスキーのドロップゴールで南アフリカが勝利。
    2003年の決勝、イングランド対オーストラリア。
    こちらも延長戦までもつれこんだ接戦の中、イングランドのスタンドオフ、ジョニー・ウィルキンソンの右足からのドロップゴールでイングランドが優勝。
    キックでの得点で試合結果が左右されるのは、ラグビーファンならご存知だと思います。

    1987年、第一回ワールドカップの3位決定戦。
    フランスとの接戦に敗れたオーストラリアと、オールブラックスに粉砕されたウェールズとの試合も22-21と僅差になりました。
    ウェールズがトライを取り20-21まで追いつきましたが、コンバージョンはサイドラインから1mほどの難しい角度から。
    これを決めたら逆転・・・という大事なキックを決めたのが、フルバックのポール・ソーバーン。
    ソーバーンの魅力は何と言ってもロングキック。

    このワールドカップの前年のファイブネーションズ(まだイタリアが参加する前)のスコットランド戦。
    ジョナサン・デービス(いい選手でしたね!)へのレイトタックルで得たペナルティーは、自陣10mラインの手前、サイドラインからは15mほど。ゴールポストまでは約64m。普通だったらタッチキックを狙っていくところですが、ポール・ソーバーンは迷いなく狙っていきます。そして、ボールはクロスバーをオーバー・・・ボールはゴム製を使用していましたが、ボールは蹴ったらこんなに飛ぶんだ・・・と思うほどの衝撃を受けたキックでした。

    ラグビーの名キッカーと言うと、キック前のルーティンが取り上げられますが、ポール・ソーバーンはボールセットして、なんかあっさりと蹴ってしまいます。
    もちろん練習もしたと思いますが、ボールのスイートスポットを見極めるキックのセンスも抜群だったのでしょう。

    自陣からPGやDGを狙える選手が増えてきましたが、ロングキッカーというと、このポール・ソーバーンが思い出されます。

     

    By Shaggy